不動産の専門家として、
第三者の立場から皆様の不動産調査をいたします。
「セカンドオピニオン」とは不動産の専門知識を有する第三者から客観的なアドバイスをもらうことを意味します。例えば、ある不動産会社で物件の査定や調査を依頼したものの、対応が不適切であったり、「本当にこの調査結果でいいのだろうか?」とご不安を抱えていらっしゃる方が、他の不動産会社に第三者的立場で専門的なアドバイスを求めることが「セカンドオピニオン」です。
不動産は一般の方が理解できないような、難しく、専門的な事柄が多いため、一社だけではなく、複数の専門家から意見を聞くことは、より精度の高い不動産調査結果を得るために非常に有効です。
これから購入・売却を検討されている、または所有中の物件に対してセカンドオピニオンとして第三者的立場からアドバイスいたします。
日経管財が選ばれる3つの理由
他社で購入予定の投資不動産の調査
物件データ:横浜市/M区在住/I様
お客様の声
銀行から融資を受けて投資マンションを購入しようと考えていました。購入先の不動産会社からは、この物件は利回りもよく、収益性もばっちりだと言われていましたが、初めての不動産投資で高い買い物なので、本当に購入していいか迷っていました。そんな中、日経管財さんにたどりつき、セカンドオピニオンとして依頼しました。購入物件周辺の不動産市況や現状調査を始め、購入についてのアドバイスをいただいたおかげで、購入先の担当者には裏方として不動産コンサルタントがついてることも気づかれず、的確に質問を返すことができました。購入先が若い担当者という不安もあったのですが、結果として投資不動産を安心して購入することができました。不動産調査という名目以上に、たくさんの質問にも快く対応してくださり、銀行融資、その後のフォローまで相談にのってもらいました。言われっぱなしだった諸経費も、日経管財さんの助言通りに話すと、少し安くなり、調査費用を支払う以上に安く購入することができました。ありがとうございました。次回は担当Yさんから中古の投資不動産を購入したいと思っています。
購入後に希望する建物を建てられないと判明した土地のセカンドオピニオン
物件データ:横浜市内/相続物件/地価評価の調査・査定
お客様の声
土地の売買契約締結、および引渡しの後のことでした。ある程度ハウスメーカーとこれから建築する建物について打ち合わせも進んでいました。その時に初めて希望する建物が建てられないことに気づきました。詳しく話を聞くと、擁壁(ようへき)を造り直す必要があり、それには相当な費用がかかってしまうとのことでした。明らかに予算オーバーでした。思い返せば、売買契約時、所轄官庁から擁壁の造り直しについて指導をうける旨、重要事項説明書に記載があったため、心配はしていましたが、不動産仲介業者の「問題ないですよ」の一言で安心しきっていました。そんな時に日経管財さんの紹介してもらい、相談にのっていただきました。長い目で見た時にどちらの方がいいのかを多角的にシミュレーションをしてもらった結果、一度購入した土地で理想のマイホームという夢を一旦諦め、金融機関の承認も得られたため売却を決断しました。売却にかかる経費等を考えると高い授業料となり、購入前に日経管財さんに相談できていたら、と悔やむこともありますが、あのまま家を建てなくてよかったと今は思っています。
ご相談の流れ
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お問い合わせ
お問い合わせフォームまたは、お電話でお問い合わせください。あれこれとご希望をお伝えください。秘密は厳守いたします。
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ヒアリング・相談
メールの場合は折り返しコンサルタントからご連絡します。ご相談内容を、知識・経験ともに豊富な担当スタッフがお伺いします。(初回相談は無料です)
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不動産調査
ヒアリング・相談内容を元に、弊社コンサルタントが不動産調査を行います。
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回答・ご提案
頂いた相談に関する回答をさせていただきます。場合によっては不動産の調査を行う場合もありますので、少しお時間がかかってしまう場合もございます。詳しい内容はヒアリング・相談の時にご提案いたします。
ご相談・お問い合わせは無料です。
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